歯医者さんの気持ち
「歯が痛いんです!」と、来院する患者さん。私は治療しながら、痛みがなくなって欲しいと願うし、夜、家に帰って寝るときも、あの患者さんは、安らかに眠れているかしら?と考えます。そして、次回の来院で、「痛みがとれましたぁ!」と喜びの声が聞けると、私は本当に嬉しいし、そこで私の気持ちもやっと、安らぎます。でも、また「歯が痛いんです!」って、新しい患者さんが来院すると、私の心配と安心は繰り返し。そういう意味では、いつも患者さんの事を考えて、休みがないような気がします。でも…私の感覚では、「良くなって欲しい」と、願って治療するのと、願わないでただただ治療するのでは、患者さんの治りが異なるように思うのです。同じ治療を施しても、最終的には患者さんの治癒力に頼るのですから。患者さんと、歯医者さんは、二人三脚。沢山の良い関係を、築いていきたいと思っています。 神保町 歯科 駿河台下デンタルオフィス2008年06月12日 12:02 PM












