スタッフブログ

歯の供養

先日、とても素敵な患者さまの歯を抜かせていたできました。
バリバリのキャリアウーマンでカッコ良く、かつお話するとチャーミングで、私の憧れの患者さま♪
でも、本来保存療法主体の私が、理由あって抜歯に踏み切りました。
このたびは、私自身、とても勉強になりましたので、ブログに書かせていただきました。
私は、いつも申し上げている通り、歯を抜くときは「お疲れ様でした」とか。「ありがとうね」とか声をかけます。
勿論、心の中だけですよ!!
一方患者さまに関して言えば、施術が終わると抜いた歯を見ることなく、お帰りになることが多いのです。
慣れていますから、特別なんとも思いませんが、時々ご本人よりも私の方が歯のことを大事に思っているな。。。と感じることも、多々あります。
そんな中、今回の患者さまは、「抜いた歯の供養がしたいから、いただけますか?」というではありませんか!!
私は、この言葉にとても感激いたしました!!とても嬉しく思ったのです。
供養が必要かはわかりません。
しかし、その感覚が他の歯を今後失わないために、本当に必要だと思うのです。
私は、歯を一本として無駄にしてほしくないのです!!!
そのお言葉をいただいたから、より詳しくその歯を使って、歯の構造を説明し、どこが虫歯になりやすいかをお話させていただきました。
あぁ。どうか皆様、残念にも歯を抜かなくてはならないと、歯医者さんに言われた時には、他の歯は、1本だってもう抜かないぞ!!という気持ちでのぞんでください。
そして、ちょっとだけ、抜いた歯に目を向けてもらえると嬉しいです。
どうか、歯を大事にしてくださいね(*^_^*)

2009年06月24日 15:31 PM

TOPへ戻る